印相印の起源

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印相印の起源

書き判(花押)は、星の数の理論により考案されたといい、各大名や国主らが星からの運勢を信じていたことがよくわかる。
一白水星・二黒土星・三碧木製・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星の九星で天体を構成すると見直しているが、実際は天体上の星とは関係がないという。
五行説の木・火・土・金・水と、白・碧・緑・黄・赤・黒・紫の七色を組み合わせたものが印相で、九年目に一巡するように決められているのであると占いの書物に記述がある。この理論によって花押の文字の作りが構成されているということである。この花押の接点を名古屋の某氏が研究して対象の初期に、印相印の原理として『趣味の印』として販路にのせたのが印相印のはじまりという説がある。

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