象牙に関する法律とは(通産省案)

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象牙に関する法律とは(通産省案)

一 現在わが国には象牙に関する法律に基づく管理体制がない。
一 輸出入国に、法律に基づく流通管理体制がない国には国際的に輸出入が認可されない。従って今日本政府が法律を作り輸出入の再開が出来るよう、また国際的に認められるよう、法律立案の整備中である。
法律の骨子「案」
一 政府公認のシールの添付。
一 輸入業者、加工業者、卸売業者はいずれも登録義務を必要とする。
一 小売業者は取扱の届出を提出する。
通産省は象牙の貿易の再開を認めるよう各国に働きかける。象牙の国内在庫が年々減少し、象牙取り扱い業者の事業の継続が困難になってきたためである。わが国内の法制化により各国の理解を得たいがためである。

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