歴代内閣総理大臣の花押

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歴代内閣総理大臣の花押

明治時代以降は花押はほとんど用いられなくなったが、今でも各大臣が閣議の決裁文書に署名するときに用いられている。ほかに政界、財界、官界や風流を愛する人たちが愛用している。
次の花押は、伊藤博文ほか、中曽根康弘まで、四十五名の総理大臣が自署したものである。

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